明治大学発祥の地

有楽町の銀座5丁目にある生け垣の中に、「明治大学発祥の地」と謳われた石碑を発見した。
明治大学はてっきり神田駿河台で誕生したものと思っていた。
その碑文には次のとおり記されている。
『明治法律学校(現明治大学)は、明治十四年(一八八一)一月一七日に旧肥前島原藩主松平氏の上屋敷であったこの地に開校した。創立者の岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操の三人は、貢進生として鳥取藩、天童藩、鯖江藩を代表して大学南校遊学し、つづいて明法寮でボアソナードにフランス法を学んだ。その後フランスに留学し、とくに「権利自由、独立自治」の精神の普及をめざして本学を設立した。当時彼らはいずれも三〇歳に満たぬ白面の書生であった。』
この近辺は夜には屋台が出るようで、まわりが発電機の燃料タンクや椅子のストック場になっているのがちょっと気の毒だ。


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